高校進路デスク

佐賀県の県立高校の転入学・編入学の日程と試験方法

佐賀県の令和8年度の資料から、全日制と定時制・通信制の日程の書き方と試験の方法を整理します。

机と椅子が並ぶ教室

一般に「転校」と呼ばれる高校の移り方は、佐賀県の公式ページでは「転編入学」(転入学と編入学)と書かれています。佐賀県教育委員会は、「令和8年度県立高等学校における転編入学に関する情報」のページに、各高校の出願期間と試験方法をまとめた添付資料(PDF)を載せています。ページの本文は、詳細は各高校に直接尋ねるよう案内しています。このページでは、PDFの内容から日程の書き方の違いと試験の方法を整理します。

PDFの構成

全日制課程の日程の書き方

全日制の学校の多くは、出願期間と試験日の欄に「適宜対応」と書いています。一方、日程を決めている学校もあります。

令和8年度の資料で、全日制の日程を「適宜対応」以外で示していた例
学校資料の書き方
厳木高校前期は出願8月17日から21日・試験9月7日、後期は出願2月15日から19日・試験3月16日
太良高校重点評価枠は厳木高校と同じ日程。総合評価枠は適宜対応
唐津南高校原則として学期末(編入学は原則として3学期末)
佐賀農業高校原則として各学期末
佐賀北高校3学期の出願は2月25日まで

定時制課程・通信制課程

定時制の多くの学校は、前期の試験を実施せず、後期(3月中旬)に試験日を指定しています。一家で転居する場合は適宜対応すると注記する学校もあります。伊万里実業高校(定時制)は、原則として学年末に実施するが適宜対応とされています。通信制の佐賀北高校は、作文と面接で選考するとされ、出願期間と試験日が資料に書かれています。

試験の方法

全日制の多くの学校は、国語・英語・数学と面接を示しています。工業・商業・農業などの専門学科では、専門の科目や作文を加える学校があります。編入学試験は、どの学校も転入学試験に準ずるとされています。試験の科目や時間は学校ごとに違うため、資料で希望校の行を確かめることが必要です。

資料は令和8年度のものです。年度が変わると日程や方法が変わることがあります。PDFの表は学校が多く、ここに載せたのは日程の書き方の違いが分かる例です。希望校の行は、必ず原本のPDFで確認してください。

出典: 令和8年度県立高等学校における転編入学に関する情報(佐賀県教育委員会、2026-06-15更新)と、そこに載る添付資料(PDF)(2026-10-06確認)

このページの範囲。佐賀県教育委員会が公表している資料の整理です。個別の事情で転入学・編入学できるか、合格できるかは判断しません。電話番号と所在地は写していません。手続きは年度で変わることがあるため、在籍している高校と、希望校に確かめてください。他の都道府県の公表状況は都道府県別の公開状況、受付や試験の時期を県ごとに並べた表は転入学・編入学の受付時期で確認できます。

よくある質問

欠員がなくても、転入学・編入学の試験を受けられますか

佐賀県のページと資料には、欠員の有無と受験の関係についての記載は見当たりませんでした(公式ページに記載なし)。全日制の多くの学校は、出願期間と試験日を「適宜対応」と書いています。

出典: 令和8年度県立高等学校における転編入学に関する情報(佐賀県教育委員会)/添付資料(PDF)(2026-10-06確認)

学校ごとの転入学・編入学の一覧はありますか

受入れ「状況」の一覧ではなく、学校ごとの出願期間と試験の方法をまとめた令和8年度の添付資料(PDF)が公表されています。全日制・定時制・通信制が載り、編入学試験は転入学試験に準ずるとされています。

出典: 添付資料(PDF)(2026-10-06確認)

最初の問い合わせ先はどこですか

県のページの本文は、詳細は各高校に直接尋ねるよう案内しています。連絡先は県のページと各高校の案内で確かめてください。

出典: 令和8年度県立高等学校における転編入学に関する情報(佐賀県教育委員会)(2026-10-06確認)

転学とあわせて確認されやすいこと

読む順番の目安: まず受付の時期で期限を確かめ、次に学費の支援を見て、そのうえで手続きの順番を読むと動きやすくなります。続けるか迷う場合は、休学・退学の違いを先に読んでください。

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