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市立高校の転入学・編入学の窓口が県と分かれる市の一覧

県の教育委員会とは別に、市の教育委員会や市立高校が窓口になる市を、公式ページで確認できた範囲で並べます。

机と椅子が並ぶ教室

このページでわかること

  • 窓口が県と分かれている市: 公式ページで確認できた9市(札幌市・千葉市・名古屋市・京都市・広島市・福岡市・堺市・東大阪市・岸和田市)の、市側の問い合わせ先と案内の記述を並べています。
  • 見方: 市立高校への転入学・編入学は、県の教育委員会ではなく、市の教育委員会や市立高校が窓口になることがあります。
  • 載っていない市: 確認できなかった市は、理由を末尾に書いています。載っていないことは、窓口が分かれていないという意味ではありません。

県の教育委員会のページには、市立高校の受入れ状況が載っていないことがあります。ここでは、市立高校の転入学・編入学の窓口が県と分かれていると、公式ページで確認できた市だけを表にしました。県ごとの公開の形は都道府県別の公開状況、手続きの順番は転入学の手続きの順番の比較で見られます。

市立高校の転入学・編入学の窓口が県と分かれている市(9市)

市立高校の転入学・編入学の窓口(2026-10-08確認)
市市側の窓口公式ページに書かれていること公式ページ・確認日
札幌市
北海道のページ
札幌市教育委員会 学校教育部 教育課程担当課 高等学校担当係、または出願先の市立高校令和8年度版の案内に、道外の都府県から札幌市立高校へ転校する場合の手続きが書かれています。転校できる場合は、保護者の転勤などで札幌市内(定時制は北海道内)に居住することが確実であること、希望校に受入れの余地があること、転入学試験に合格することの3つです。札幌市教育委員会「市立高等学校への転校を希望する生徒・保護者の皆さんへ」(令和8年度版PDF)
2026-10-08確認
千葉市
千葉県のページ
千葉市教育委員会 学校教育部 教育改革推進課、または市立千葉高校・市立稲毛高校問い合わせ先の振り分けだけが書かれたページです。県立高校は各県立高校または千葉県教育庁教育振興部学習指導課高等学校指導室、私立高校は各校または私立中学高等学校協会、市立高校は千葉市教育委員会の教育改革推進課と市立千葉高校・市立稲毛高校と、分けて載っています。千葉市「高校生の転編入学等に関する情報」
2026-10-08確認
名古屋市
愛知県のページ
名古屋市教育委員会 高等学校教育課県外から名古屋市立高校への転入学として、令和8年度の転入学考査の実施日(4月7日は新1年生のみ、5月7日、8月18日、12月3日、令和9年3月24日)と手続きが載っています。転入学出願届の用紙の交付と、出願届受理証明書の発行は、名古屋市教育委員会の高等学校教育課とされています。名古屋市「名古屋市立高等学校」のページ(県外から名古屋市立高等学校への転入学)
2026-10-08確認
京都市
京都府のページ
京都市教育委員会事務局 学校指導課京都府の公立高校の転・編入学の概要を1枚にまとめた紙で、問い合わせ先が〔府立高校〕京都府教育庁指導部 高校教育課指導第2担当と、〔市立高校〕京都市教育委員会事務局 学校指導課の2つに分けて載っています。全日制の転入学は、在籍している人で一家転住により通学が困難になる人が対象で、3月・4月・6月・8月・10月に実施されると書かれています。この紙には発行年月の記載が見当たりませんでした。京都市「京都府の公立高校における転・編入学の概要」(PDF)
2026-10-08確認
広島市
広島県のページ
関係する広島市立高校、または広島市教育委員会(この資料では「関係市教育委員会」と書かれています)広島県教育委員会の令和6年度用の案内に、詳しいことは関係高等学校、関係市教育委員会または広島県教育委員会教育改革課へ問い合わせるよう書かれています。全日制の広島市立高校(基町・舟入・沼田・美鈴が丘・広島工業・広島商業)の一部の学科は、通学区域内に居住地がある必要があると書かれています。広島市立広島中等教育学校への転入学は、高校と手続きが異なり、広島市教育委員会に問い合わせるとされています。広島県教育委員会「広島県の公立高等学校へ転入学を希望する生徒・保護者の皆様へ」(令和6年度用PDF)
2026-10-08確認
福岡市
福岡県のページ
福岡市教育委員会 指導部 高校教育課福岡市のページに、福岡市立高校は福岡県立高校と同一の転入学制度であると書かれ、福岡県立高校の転入学制度のページへのリンクがあります。問い合わせ先は福岡市教育委員会の高校教育課です。福岡市「福岡市立高等学校の転入学について」
2026-10-08確認
堺市
大阪府のページ
堺市教育委員会(学校教育部教育課程課)。対象校は堺市立堺高校大阪府教育庁の転学の機会のページに、府立高校への転学の問い合わせ先(大阪府教育庁高等学校課学事グループ)と、市立高校への転学の問い合わせ先が分けて載っています。堺市立堺高校の問い合わせ先が堺市教育委員会です。堺市自身のページは確認できていません。大阪府「公立高校の転学の機会について」
2026-10-08確認
東大阪市
大阪府のページ
東大阪市教育委員会(高等学校課)。対象校は東大阪市立日新高校大阪府の同じページに、市立高校への転学の問い合わせ先として東大阪市立日新高校と東大阪市教育委員会が載っています。東大阪市自身のページは確認できていません。大阪府「公立高校の転学の機会について」
2026-10-08確認
岸和田市
大阪府のページ
岸和田市教育委員会(教育総務部産業高校学務課学務担当)。対象校は岸和田市立産業高校大阪府の同じページに、市立高校への転学の問い合わせ先として岸和田市立産業高校と岸和田市教育委員会が載っています。岸和田市自身のページは確認できていません。大阪府「公立高校の転学の機会について」
2026-10-08確認

電話番号は写していません。日程や条件は年度ごとに変わるため、公式ページの最新の案内を正としてください。

この表の使い方。志望する高校が市立か県立かは、学校名や設置者で分かります。市立の場合は、県のページだけでなく、市の教育委員会のページや志望校に確かめてください。転学の手続きはいまの学校から始まることも、あわせて確認してください。

表に載せていない市

次の市は、2026-10-08に公式ページを調べましたが、窓口が分かれていることを確認できなかったため、表に載せていません。「確認できず」は、窓口が分かれていないという意味ではありません。

このページの範囲。市立高校を持つすべての市を調べたものではありません。個別の事情で転入学できるか、合格できるかは判断しません。受入れの有無は、在籍校と、希望する市立高校または市の教育委員会に確認してください。

よくある質問

市立高校への転入学も、県の教育委員会に問い合わせればよいですか

市によって違います。名古屋市や堺市のように、市の教育委員会が窓口になる市があります。福岡市のページは、福岡市立高校は福岡県立高校と同一の転入学制度であると書いたうえで、問い合わせ先を福岡市教育委員会 高校教育課としています。志望校が市立か県立かを確かめ、市立なら市の教育委員会か志望校にも確かめてください。

出典: 名古屋市/大阪府教育庁(堺市の記載)/福岡市(2026-10-08確認)

自分の市が表にないときは、窓口が県と分かれていないということですか

そうとは言えません。表の市は、公式ページで確認できた市だけです。市立高校を持つすべての市を調べたものではなく、確認できなかった市は理由を末尾に書いています。「確認できず」は、窓口が分かれていないという意味ではありません。

出典: このページの調査結果(上の表と「表に載せていない市」)(2026-10-08確認)

最初の相談先はどこですか

転学の手続きは、いまの学校から始まります。法令では、転学を志望する生徒がいるとき、書類を転学先へ送るのはいまの学校の校長とされています。そのうえで、志望する市立高校か市の教育委員会に、受入れの有無を確かめてください。

出典: 学校教育法施行規則 第九十二条第一項(e-Gov法令検索)(2026-10-09確認)