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移れる先はあるのか
公立高校の転入学・編入学は、いつ・どこに・どんな形で情報が出るかが都道府県ごとに違います。
自分の県で何が分かるかを見る -
今のまま続けられるのか
卒業に必要な単位は法令が決めています。出席日数の線引きは学校ごとの規則です。
法令が決めていることを見る -
やめたら戻れるのか
いったん高校を離れた人が入り直す道(編入学)と、その要件も法令に書かれています。
編入学の条文を見る
いま起きていること
文部科学省の令和6年度の調査によると、高等学校の中途退学者は44,571人、在籍者に占める割合は1.4%でした。前年度(46,238人・1.5%)より減っています。
- 44,571人 高等学校の中途退学者(令和6年度) 中途退学率 1.4%
- 67,782人 高等学校の不登校生徒(令和6年度) 前年度 68,770人
- 15.6% 不登校の生徒のうち中途退学に至った割合 10,566人。原級留置は4.4%(2,963人)
やめた理由として挙げられているもの
| 事由 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 進路変更 | 18,505人 | 41.5% |
| 学校生活・学業不適応 | 15,618人 | 35.0% |
| 学業不振 | 2,814人 | 6.3% |
| その他 | 2,474人 | 5.6% |
| 病気・けが・死亡 | 1,799人 | 4.0% |
| 問題行動等 | 1,506人 | 3.4% |
| 家庭の事情 | 1,306人 | 2.9% |
| 経済的理由 | 549人 | 1.2% |
このサイトが並べているもの
2026-09-13に、47都道府県すべての教育委員会のページを開いて、公立高校の転入学・編入学について何が公表されているかを確認しました。公開の仕方は大きく分かれていました。
| 形 | 都道府県数 |
|---|---|
| 学校別の一覧まで公表 | 6 |
| 時期のみ公表 | 11 |
| 各校へ確認 | 11 |
| 別システムへ | 1 |
| 確認できず | 18 |
「全国の空き状況が分かる」サイトではありません。学校ごとの受入れ状況を公表しているのは6県だけで、専用の案内そのものを確認できなかった県も18あります。公表されていないものを、こちらで補って書くことはしません。
このサイトが示すのは、自分の県では何がどこまで分かるのかと、その先はどこに聞けばよいのかです。
このサイトがしないこと
- 通信制高校・塾・家庭教師の比較や紹介、相談の仲介はしません。
- 個別の事情について、続けられる・移れる・やめるべきといった判断はしません。
- 会員登録や個人情報の入力を求めません。